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TOEIC600点を取るための勉強法(リスニング編)

耳に手を当てる女性

TOEICは英文法を覚えて、単語を覚えて、たくさん英語を聞いていれば自然とスコアが上がると思っていませんか?確かに英語を勉強することにたくさん時間をかければ自然とスコアは上がるかもしれません。でもそれではきりがないですよね。
ここではTOEIC600点を取るにはどうすれば良いか?リスニングに特化してお話していきます。

TOEIC600点を取るための勉強法





さてリスニングセクションは100問ありますが100問のあるうちどれくらい正解すれば良いのでしょうか?600点を目指すのであればまずは確実に半分以上は正解したいです。また全体の6割正解していれば安心ですね。
「半分でいいの?」と不安に思うかもしれませんが、TOEICでは半分正解することもきちんと勉強していないと出来ることではありません。
まずは半分正解することを目指して頑張りましょう。

簡単な問題から取れるように!

当たり前のことですが簡単な問題から取れるように勉強をしましょう!
TOEICで言う簡単な問題とはどのような問題か?それは…

言い換えが無い問題!です。

例えば、問題では”I’m a guide.”「私はガイドです。」と聞こえたとします。
“Who is the speaker?”「話し手は誰ですか?」という問題があれば迷わず、
A) She is a guide.

を選べば良いわけです。難しくないですよね?ここで必要なのは”I’m a guide.”というキーセンテンスを正確に聞き取れるかどうがかです。TOEICのナレーターはナチュラルスピードで話すのでナチュラルスピードでも”I’m a guide.”というセリフが日頃から発話しておきたいですよね。

これは簡単な問題でした。

言い換え問題に慣れる!

次に攻略したいのが「言い換え問題」です。

TOEICを勉強していると「言い換え」という言葉をよく聞いたり見たりします。

例えば、問題では”The breakfast is complimentary.”「朝食は無料です。」というキーセンテンスがあったとします。
そして答えは、
A) The breakfast doesn’t cost.
「朝食はお金がかからない=無料」という選択肢を選ばないといけない、という問題があったとします。

これは同じ意味だけど表現が違う「言い換え問題」です。




言い換え問題にも難易度あり!

実は「言い換え問題」にも難易度があり簡単な「言い換え問題」と「難しい言い換え問題」があります。
先ほどご紹介した”The breakfast is complimentary.”=”The breakfast doesn’t cost.”は比較的簡単な言い換え問題でかつ頻出単語なので覚えてしまいましょう。
このあたりは600点を目指すのであれば正解しておきたい問題です。

捨てていい問題、後回しにしていい問題は「難しい言い換え問題」です。
「難しい言い換え問題」とは言い換えされている箇所が長い場合です。フルセンテンスで言い換えられてたら600点を目指す方は瞬時にどのように言い換えされているか判断できないでしょう。そういう問題は700点、800点を目指す人たちにお任せしておけばいいのです。

600点目指すために、まずは簡単な問題から確実に正解しつつ、聞き取れる単語を日々増やしていきましょう!



by
英語ライター。日本とフィリピンのハーフ。神奈川県出身。大手英会話スクールに勤務した後独立。幼少期から英語を聞いて育つ。バイリンガルの特徴を活かして英語学習の関するティップを執筆中。

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