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白湯にポットを使っても大丈夫?

電気ポット

白湯には飲むことで体を温める効果や、デトックス効果が期待できるのをご存じですか?最近では、代謝をあげてダイエット効果も期待できると話題になっていますよね。白湯の作り方には色々ありますが、電気ポットで沸かしたり、保温したりしておくことは可能なのでしょうか?ここでは、白湯とポットについて焦点を当ててまとめていきたいと思います。

白湯にポットを使っても大丈夫?




水道水なら沸騰させた方が安心

白湯作りに水道水を使う場合には、15分以上お湯を沸騰させた方が安心です。水道水にはカルキ臭さの原因にもなっている塩素や、発がん性が疑われているトリハロメタンという物質が入っています。これらは水中の基準値がきちんと定められているものです。しかしダイエットで頻繁に白湯を飲む場合には、その摂取量が少々不安になりますよね。

塩素は沸騰させて蒸気と一緒に除去することが可能です。またトリハロメタンもお湯を15分ほど沸騰させ続けることによって除去することが可能です。せっかく健康のために白湯を飲むのですから、水道水を使う場合にはヤカンできちんと沸騰させて水の中の不純物を除去しましょう。また、蓋を開けて沸騰させるのも重要なポイントです。

ミネラルウォーターなら電気ポットやケトルでも

白湯を作る際にインドの伝統医学の考え方であるアーユルヴェーダの考え方というものがあります。体は「水」「火」「風」の3つの要素からできているというものです。この3つのバランスをきちんととり、火を使って風を取り入れながら白湯を作ることによって、より体にいい効果を得られると考えられています。しかし特にアーユルヴェーダを重視しないのであれば、電気ポットや電気ケトルを使った方が、白湯を作る時間を短縮できるので便利です。

電気ポットや電気ケトルで白湯を作る場合には、水道水ではなくミネラルウォーターを使った方が安心です。特に水道水に含まれているトリハロメタンは、沸騰直後に濃度が上昇します。電気ポットも電気ケトルもお湯を沸騰させ続けることができず、トリハロメタンを除去するどころか濃度をあげてしまうので注意が必要です。



多めに白湯を作ってポットでの保温も

白湯を飲むたびにお湯を沸かすのは、少々手間がかかりますよね。そのため、少し多めにお湯を沸かしておき、電気ポットなどで保温しておくと便利です。このとき沸かしたての熱々のお湯ではなく、適温に冷ました白湯をポットに入れておきます。そうすれば、白湯を飲みたいときに、すぐに飲むことができます。

白湯をポットで保温するときの注意点としては、作った白湯はその日のうちに飲みきるようにしましょう。水の中に含まれるミネラル分などがポットに付着して、ポットが汚れる原因となります。またお湯の温度が下がれば下がるほど菌が繁殖しやすくなるため、衛生的にもあまりよくないので注意してくださいね。

ポットを使って便利に白湯ダイエット

白湯を作る際に水道水を使う場合には、ヤカンで15分以上の沸騰を推奨します。しかしミネラルウォーターを使う場合、またアーユルヴェーダの考えを気にしない場合には、電気ポットをうまく活用すると便利に白湯を作ったり保温したりすることが可能です。

特に白湯ダイエットを行うのであれば、白湯ダイエットは継続してこそ成果のでるダイエット方法です。白湯作りが手間で3日坊主、というのはもったいないですよね。電気ポットや電気ケトルなどを活用して面倒を少しでも取り除くことが、白湯ダイエット継続のコツかもしれませんよ。



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2歳の怪獣と日々戦いながら、活字に溺れるフリーランス見習い。飲料も洗髪も軟水が好きです。

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