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ニューヨーク(アメリカ) の水道水は飲める?

ニューヨークのタイムズスクエア

アメリカは広大な土地の中にいくつもの州があり、それぞれで街の特色がだいぶ違います。そして水道水事情についても、州によって少しずつ違うのが現状です。そんなアメリカの中でも、ニューヨークは人気の観光スポットの一つです。

アメリカ最大の都市にして、流行や文化の発信地でもあるニューヨークは、いつか旅行をしてみたい!と思っている人も多いかもしれませんね。今回はそんなニューヨークの水道水事情や飲料水事情について、ご紹介していきます。

ニューヨークの水道水は飲むことができる?




水道水はそのまま飲んでもOK

アメリカの水道水の水質は、州によってだいぶ違ってきます。しかしニューヨークに関しては、日本よりもはるかに高い基準をクリアしたものが、水道水として供給されています。また水道水に利用されている水は、ニューヨークにある巨大な山脈から採取したものを使用しています。そのためニューヨークでは、美味しくて安全な水道水を飲むことが可能なのです。

水道設備にも、多くの予算が使われているんですよ。このことからも、安心で安全な水を供給しようとしていることが分かりますよね。

ニューヨークの水道水は軟水

ヨーロッパやアメリカでも、州によっては水道水に硬水が使われている地域がたくさんあります。そのため「海外の水道水=硬水」だと思っている人もいるのではないでしょうか?私もその一人です。ハワイと同じように、ニューヨークの水道水も硬水が使われていると思っていました。

しかし実際には、ニューヨークの水の硬度は20~30mg/Lです。地域によって異なりますが、日本の水道水でいちばん多いのが50~60mg/Lなので、日本の水道水よりも硬度の低い軟水と言うことになります。意外ですよね。

軟水だからこそのメリットが





軟水には「飲みやすい」と言うメリットがあります。日本人は軟水に慣れているため、特にそう感じるのではないでしょうか。ニューヨークの水道水は日本のものよりも硬度が低いため、飲みやすさにプラスして、水の舌触りもより柔らかくなります。

また軟水は、水に含まれるミネラルの含有量もが少なくなります。そのため、シャワーを浴びる際に、肌への刺激が硬水よりも少なくなります。髪のたんぱく質にくっつくミネラルの量も少ないため、髪がパサつく心配もありません。

ペットボトルの水を購入する人も多い

ニューヨークの水道水は美味しくて安全なものが使用されています。しかし、ペットボトルの水の消費量も多いんですよ。水道水にミネラルがあまり含まれていないため、健康のことを考えてミネラルウォーターを買う人も多いのかもしれませんね。スーパーに行くと通常の500mlサイズの他に、約4Lのガロンボトルで水が販売されています。

ニューヨークの水道水は安心して飲める!

ニューヨークの水道水は日本のものよりも硬度の低い軟水で、安全性も高いため、安心して飲むことができます。水道水には軟水が使われているため、その分水に入っているミネラル分は少なくなります。

ペットボトルの水もたくさん販売されているので、旅行をする際には、飲料水には困らないかもしれませんね。



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2歳の怪獣と日々戦いながら、活字に溺れるフリーランス見習い。飲料も洗髪も軟水が好きです。

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